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名刺ショップカードデザインして100枚お届けします

テンプレを選ぶだけ！

＼　簡単デザイン　／

名刺・ショップカード100枚

保存用プラスチックケース付きでお届けいたします！

★⭐︎無料でQRコード１つ作成いたします⭐︎★

作成が必要な方はHPかSNSにされるか

事前に決めていただければ幸いです。

※ショップカードについては普通紙（ケント紙のみ）の対応になります。

紙についての詳しい説明はよくある質問に記載しております。

一読のほどよろしくお願いします。

【ご購入～制作の流れ】

●サービス内容、ご購入の際のご注意をご確認をお願いいたします。

　オプション追加の有無をご選択しご購入お願いいたします。

〜作成の流れ〜

①ご購入完了後、1〜36番のメイン画像1点、

37〜48番のサブカラー1点、

もしくはサブカラー2点をお選びください。

②横型の裏面をご希望の方は

横1〜横12から２点お選びください。

(濃茶はメインカラーになります。)

縦型ご希望の方は縦１〜縦６ら２点お選びください。

③フォント(文字の形)を文字１〜文字６らお選びください。

④記載して欲しい内容をお送りください。

※記載内容・素材提供がすべて完了してからの作成スタートになります。

　2営業日ほどでデザインを3案提出いたします。

　ご確認→修正→最終確認→問題がなければ印刷会社に納品いたします。

■印刷について

　印刷会社に委託しますので高品質な印刷の仕上がりです。

　広報部の広告デザイナー出身のため紙についても精通しております。

　お手頃価格の普通紙印刷からオプションで高級紙印刷まで対応いたします。

　どちらもそれぞれの良さがございます。

　お値段は普通紙と高級紙では異なりますので

　お気軽にご相談ください。

◼︎ご注意◼︎

* セミオーダーのみの作成になります。

* 素材提出完了後にデザインの制作を始めます。素材提出が遅れるとデザイン作成も遅れますのでできるだけ早めにご提出お願いいたします。

* 1週間以上返がない場合、デザイン制作に関係のない内容メッセージ、常識を外れた要求などございましたら予告なしにお取引を中断させていただきますのでご了承ください。

* 画像と印刷では、どうしてもカラーの見え方が違ってみえます。ご心配な方は印刷してご確認ください。

* 納品は印刷用のPDFデータとなります（Aiデータでのお渡しはできかねます。）

* サイズは通常の55x91mmです。

* ロゴ入れ(持参)をしたい場合は、背景が透過されたPNGデータでご提示をお願いいたします。

* お客様よりご提示いただく画像について、解像度の低いデータ、サイズが合わないなど、様々な理由で生じる不具合については責任を負えませんので、あらかじめご了承ください。(例) 印刷されたものがぼやけている等

*フリー素材であっても細かな規約がある場合がございます。持参された画像による著作権・肖像権の責任は負えません。

よくある質問

普通紙の種類を教えて欲しい。

光沢紙、マット紙、ケント紙の３種類ご提案いたします。 • 光沢紙：表面に光沢のある紙で、触った時にツルツルとした感触があります。色鮮やかに印刷することができます。写真や色を多く使ったデザインの名刺におすすめです。 • マット紙：つや消しを施した紙で、光の反射が少なく、印刷された文字が読みやすいです。（インクが乗った部分はツヤが出ます）表面はさらっとした感触で、落ち着いた雰囲気を演出できます。文字情報の多い名刺におすすめです。 • ケント紙：少しざらついた感触で、鉛筆でも書き込みが可能です。（インクが乗った部分は、筆記性が無くなってしまいます）色がややくすんで表現され、落ち着いた風合いになります。書き込みを前提とした名刺におすすめです。

高級紙の種類を教えて欲しい。

ヴァンヌーボ、片面強光沢紙（ミラーコート• プラチナ）、片面和風紙（しこくてんれい）の３種類ご提案いたします。紙の説明が長くなってしまうため、詳しくは質問3にてお答えします。

質問2の高級紙の詳しい説明をして欲しい。

• ヴァンヌーボ：手触りはかなりざらついた質感です。独特の雰囲気で、落ち着いた風合いの高級感を演出できます。結婚式やパーティーへの招待状、招待状を封入するための封筒として利用されることが多いです。また、紙の質感を生かした、シンプルなデザインの名刺がおすすめです。 • 片面強光沢紙（ミラーコート• プラチナ）：鏡のような光沢があることから「ミラーコート」と呼ばれ、普通の光沢紙よりもさらにハッキリとした色表現が可能です（表面のみ）。ただし、インクがのる部分は光沢感が減少することがございます。写真を使った名刺などにおすすめです。 ※裏面はコート紙となっております。 • 片面和風紙（しこくてんれい）羽のような特殊繊維が入っており、和紙のような独特な雰囲気を醸し出します。光があたると模様部分がきらきらと輝きます（表面のみ）。模様を生かしたシンプルなデザインや、和風のデザインの名刺もおすすめです。

普通紙と高級紙どちらがオススメ？

お客様の用途やご要望によって異なるという回答になってしまいます。ただ私個人的な意見になりますが、名刺は他のアイテムより低コストで自分の価値を高められるものの一つと考えております。会社や個人の仕事の信頼感や魅力を出すための高クオリティのHPには何十万〜何百万とコストがかかってしまいます。 HPはご来店や購入の未定め段階ですが、名刺は目の前に購買意欲が少しでもある方でしょう。そのお客様や仕事先の方との名刺交換で普通紙と高級感のある分厚めの紙、紙にまでこだわりを持っている仕事ができる人と印象がつきます。例えば両面シンプルな白色のデザインで文字のみであっても片面和紙のしこくてんれいを使用されるのであれば羽のような風合いがあります。一般的な普通の白のデザインであっても紙だけで差別化ができ、自分自身の高級感も高めることができます。どの紙がいいかお悩みであればご相談ください。

普通紙の良さも教えて欲しい。

書き込みの必要なショップカード（普通紙の中のケント紙がオススメです）、開業してできるだけ早めに手元に欲しい方、名刺交換の機会があまりないが念のために名刺が欲しい方、ポスティングチラシやポケットティシューに名刺をつけるので大量に必要など。使用される方の状況や使う用途によってオススメが異なるため、必ずしも高級紙でないといけないとは思いません。